黄身がなく白身だけの卵が、埼玉県白岡町西の高木英明さん(68)宅で見つかったそうです。
当のご本人も「食べても大丈夫か」と懸念していたようですが、黄身があるからこそ、食べられるというもの…私なら食べれません。
報道によると、こうした卵は「無黄卵」と呼ばれ、年に数件ほど報告があるそうです。
なんていううのか忘れましたが、成長しかけの卵と比較すると、気持ち悪さは”まし”とはいえ、黄身なし卵は、いただけませんね。
もし「卵がけごはん」の卵が黄身なし卵だったら…本当に嫌です。
初めて生きた実物のアルパカを見ました。…テレビで受けた印象通り、とても"おとぼけ"で可愛いい。このサイトは、私の愛する息子や日々の生活のとりとめのない日常、つまりアルバカな日々を、アルバム代わりに記録しています。