2009年7月1日水曜日

黄身なし卵

黄身がなく白身だけの卵が、埼玉県白岡町西の高木英明さん(68)宅で見つかったそうです。

当のご本人も「食べても大丈夫か」と懸念していたようですが、黄身があるからこそ、食べられるというもの…私なら食べれません。

報道によると、こうした卵は「無黄卵」と呼ばれ、年に数件ほど報告があるそうです。

なんていううのか忘れましたが、成長しかけの卵と比較すると、気持ち悪さは”まし”とはいえ、黄身なし卵は、いただけませんね。

もし「卵がけごはん」の卵が黄身なし卵だったら…本当に嫌です。
 
アルパカな日々 © 2009. Template by BloggerBuster.